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TAKUHO photo diary

【メディア取材】NHKにて写真館経営者としてインタビューを受けました。

NHK取材

NHKさんが飛び込みで阿部写真館に取材にやってこられました。

なんでも我が写真館が4代に渡ってお世話になっている石井町で

全国に先駆けて新しい取り組みをするとのことです。

 

NHKの記者の方がこう言っていました。

「人と人の繋がりが希薄な社会」だと。

そういえば僕が大阪で住んでいるマンションも

隣の部屋に誰が住んでいるかは知りません。

エレベーターですれ違っても挨拶を交わすだけ。

何の仕事をしているか知らないし

何人家族かも知らない。

込み入った会話をしたりしないし

プライベートには立ち入らない。

 

いっぽう徳島の石井町内の自宅ではそうでもない。

隣の家に誰が住んでいて

何をしているかも知っています。

それでも前に比べると物騒になったことに変わりはありませんが。

 

戦後、日本は優れた品質のモノを作り、サービスを発達させてきました。

 

もっと効率的に。

もっと便利に。

 

人は合理的な考え方をするようになった。

そして人と人の繋がりが希薄な社会になった。

 

こんなご時世だから

我が子が変な事件に巻き込まれたりするのではないかと

不安なご両親も多いことでしょう。

 

「うちの子は今何をしているのかしら」

 

子供用のスマホなどで位置情報を送信するサービスが

ありますがネックはGPSを使うために

電話回線の契約をしなければいけないこと。

 

小学生の子供に毎月数千円の通信料を払うのは

さすがにちょっとハードルが高い。

 

でももし、毎月の通信料負担もなく

我が子がどこに居るかを知ることができたなら

どうでしょうか。

 

子供見守り隊

そこで今回立ち上がったのがリクルートさんが

国とタッグを組んでやっているプロジェクト・・・子供見守り隊。

 

仕組みとしてはスマホを置かせてもらえる地域の商店に交渉し

街中の至る所にスマホをセットします。

 

我が石井町ではうちの写真館の他に花屋、パン屋

病院、本屋などなど地域を上げて子供の安全のために

協力を要請しています。

地域の商店が負担するのはスマホを充電するための電気代。

 

今回はうちの店にスマホを置かせてもらいたいという

協力依頼をリクルートさんより頂き

その設置風景を取材したいとのことでした。

 

 

GPS発信機を身につけた子供が

(GPSとは?こちらを参照下さい)

通学路上に仕掛けられたスマホ(受信機)を見つけた時に

親にメールが行く仕組みです。

 

「あなたのお子さんがA地点を無事通過しました」

 

こんな連絡が毎日もらえるのだそう。

これはとても安心ですよね。

 

こういったサービスは民間だけでは難しく

自治体や地域の協力がないとなかなか進まないのだとか。

阿部写真館がある石井町の若き町長のサポートにより

住みやすい街を作っていく。

NHKさんにもお伝えしたのですが写真館というのは

地域の家族がお客様なので住みやすい街になって

幸せな家族が増えれば増えるほどお客様が増えます。

 

一経営者として地域に貢献できたらいいな。

 

そんな感じの取材を受けましたので

良かったら動画を見てみてください。

 

夢が一つ叶った瞬間。

【終了】9/5〜9/11 大阪本町にて写真展 「LOVE」

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