イベント撮影をプロに頼む4つの理由

年に数回の大切なイベントやセミナー。

商品発表会や展示会、周年イベント、内定式、講演会に発表会、懇親会など

私の会社にとって大切なイベント。

 

絶対に成功させたいですよね。

 

あなたはその準備のために沢山のエネルギーを費やしています。

いつもより少し豪華な会場を借りてみたり、ゲストスピーカーなどをお呼びしたり・・・・。

やる事が思った以上にたくさんあって大変だ・・・・。

 

 

写真が趣味の彼に頼もうか。

それとも自分で撮ろうか。

 

そんな風に悩んだりしますよね。

 

 

プロカメラマンを呼んでイベントを撮ってもらえたら一番いいんだろうけどお金もかかる。

自分で撮れたら安く済んで良いけれどちゃんと撮れるかちょっと不安・・・

というかそもそもその日は他にやる事が沢山あるから写真にそこまでエネルギーを費やせない・・・

 

そんな風に思っていませんか?

もしイベントがあなたの会社にとって大切な一日なら

写真はプロにお任せしてあなたは一番大切な業務に集中してください。

カメラマンを雇うことにお金を使ったとしても

それ以上に利益を上げれば何の問題もありませんし

大切な一日なのならそうすべきです。

あなたのやるべき事は他にもあるはず。

 

 

そうはいっても・・・

プロにイベントを撮ってもらうと何が違うのか。

 

それが分からないと頼むかどうかを決められませんよね。

プロがイベントを撮影すると一体何が違うの??」

プロカメラマンと素人の違い①一瞬の表情を残せる

「ハイ!ではこっちを向いて笑ってください」素人がカメラを持つとつい言ってしまう一言であります。ですが、あなたは笑って下さいと言われて笑顔を作ることが出来る人でしょうか?

後で不自然な笑い方だな・・・なんて思ってしまったことはないでしょうか?でもご安心下さい。本来笑って下さいと言って笑えるのはプロのモデルだけ。あなたは出来なくて当たり前なのです。モデルではない普通の人は笑顔を作ることはできません。プロはどうやったら自然な笑顔が引き出せるのかを知っているので一瞬の表情を残せます。

 

 

プロカメラマンと素人の違い②後で使いやすい写真が撮れる

写真の左側のぽっかり空いたスペース。敢えてこのようにスペースを空けて撮影したりするので後で文字を入れたりバナーにしたりと活用する事ができます。イベント中、この写真がどんな風に使われるのか?何のために写真を撮るのか?を考えて撮っているので長い目で見ると時間の節約になります。

 

 

プロカメラマンと素人の違い③全員集合写真を撮れる

大人数の集合写真。沢山の人間を待たせてるので手早く撮影しなければいけないし、かと言って笑顔を引き出すのも難しい。イベントの最後に撮られることの多い大人数の集合写真は実はとても難しいのです。写真の技術に加えて大勢の人を前にして話すスピーチの技術が無ければ自然な集合写真を撮ることは出来ない・・・。それもまたプロの技術の見せ所です。

 

 

プロカメラマンと素人の違い④ブランディングに活用できる

 

企業のブランディングで大切なのは一貫性。統一されたイメージで魅せるためには企業のコンセプトや魅せたいイメージに合った写真で表現する必要があります。ブランドイメージに合うような撮影をする事が出来るのはイベント撮影をプロに頼む最大の理由です。

 

イベント撮影を依頼されたお客様の声

「当然の事ながら背景の作り方や色味などは、流石プロだなと思うのだけれど、その時の被写体の表情を捉えるのが…いわば自然に捉えるのがもの凄く巧いなという風に思います。」 「写真を観た時に『あ、こんな柔らかい表情をするんだ!』『この角度からこんな風に撮るんだ!』とか、凄く被写体を格好良くとか可愛くとか美しくとか…そして何よりも凄い表情豊かな撮り方をするので『ファインダー越しにその人の心に入っていってるなぁ』と…僕も含めて撮られる人が安心して『アベタクに撮ってもらいたいなぁ』と気持ちで入るから、そのコラボレーション感が凄く良いなぁ〜と思います。」

株式会社ネクシィーズ 代表取締役社長 近藤太香巳さま

 

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  • 約200〜300カットの撮影した全てのデータ ←新卒採用や会社案内に使用可能
  • 厳選した約50カットをカッコ良くイメージ加工 ←これが重要なんです!
  • 写真の使い方アドバイス

 

もう一度言います。

もしその日があなたのビジネスにとって大切な一日なら

写真はプロにお任せしてあなたは一番大切な業務に集中してください。

カメラマンを雇うことにお金を使ったとしても

それ以上に利益を上げれば何の問題もありませんし

大切な一日なのならそうすべきです。

あなたのやるべき事は他にもあるはず。

 

まずは下記のフォームもしくはLINEより無料相談に申し込んでくださいね。

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