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TAKUHO photo diary

写真館では「笑って」と無理な笑顔を求められる?

こんにちは。中之島のスタジオでブログを書いています。
今日はこの後スタッフと飲みに行くので急ぎ足で書いています(←おい)あっ!ボクはお酒辞めたので飲みません(^^)

「要は自然に撮って欲しいんですよね?」お客さんとの打ち合わせをしながら要望を聞いていくと最後はこの質問に行き着くことが多いんですよね。それは今までどれだけ不自然な写真が撮られてきたかの証拠。今まで「笑って」って言われて無理やり作り笑顔で撮られたりしたんだろうな〜〜と写真館の息子として申し訳ない気持ちになってしまいます。古い考えを引きずっている写真館は今でも変わっていないと思います。けど、それはその写真館が技術の進歩についていけてないだけなんですよね。ウチはもちろんそんなことありませんのでご安心を(笑)

自然体の写真が撮れるようになったのって最近なんですよね。昔は動いているものを止めて写す事は技術的に不可能だった。

坂本龍馬が生きていた頃、写真を写すためには約1分間静止している必要があった。

坂本龍馬が生きていた頃、写真を写すためには約1分間静止している必要があった。

昔はカメラはもっと大型でした。それが約70年前に手持ちのカメラが発明され、普及期を経て今があります。3脚に固定せずに手持ちカメラで撮影できるようになったのはつい50年ほど前の話なんです。確かカラー写真もその辺からだったと思う。

その頃、写真を1枚撮るのに沢山の時間がかかっていました。まずピント合わせに1分。フィルムをホルダーにセットするのに10秒。引き蓋をひいて、シャッターをチャージしてシャッターを押すのに20秒。その間、人は静止していなければならない・・・・。つまり自然体の写真を撮るのは不可能だったんです。

今はボタンを押すだけで連写できます。1秒に10枚の写真を撮ることも可能になりました。自然体の写真っていうのは新しいスタイルなんですよね。なので、できるだけ柔軟な考え方で今の新しいスタイルを理解してくれる写真館を探される事をオススメしています。あ、もちろんウチを選んでくれたら最高です(^^)

ABET6012_加工済

被写体を笑顔にするのはカメラマンの仕事です。決して笑って下さいとは言ってはいけないと思う。

ボブ・ディランの名言 若さとは体ではなく心からくるもの

京都〜博多〜大阪と出張撮影

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