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TAKUHO photo diary

孤立したリーダーが失敗から気づいた一つの事。

3回に渡ってお届けしているこのシリーズ。

前回の記事ではイケメンでMBAも持ってる社長の息子が会社に戻ってきて、色々正論振りかざしたけれど孤立していったと言う事を書きました。

今日はその続き。

どうすれば良いのか教えて欲しい

大きな失敗をしてしまった川鍋一朗さん(当時の役職は不明)。

危機を救うどころか、逆に状況を悪くしてしまった。

当時の事はトラウマになるほど痛手だったとの事ですが、大きな心境の変化があった。

会社が傾きかけている非常事態だというのに、自分自身が社内に不協和音を生み出し、会社に損害を与えていた。自分は誰よりも日本交通を愛している、自分には日本交通しかないのに、俺は一体全体何をやっているのか——。自信も誇りも打ち砕かれた。この事件は川鍋の記憶に「トラウマ」として深く刻み込まれ、川鍋の考え方と行動を変える契機となった。

GLOBIS 知見録より抜粋

そして各部署の若手リーダー社員達に頼んだんだそうです。

どうすれば良いのか教えて欲しい。上からものを言ったのではなく、お願いした。

パッションリーダーズ代表理事の近藤太香巳社長

パッションリーダーズ代表理事で川鍋社長とも親交の深い近藤太香巳社長。日本が誇るスーパーリーダーも川鍋社長の話に頷いていた。

そもそも現場のリーダー的存在の社員ですから、どのようにすれば良いかの答えは持っている事も多い。そうして出てきたアイデアを全部試した。その数は10個以上。

でも仮に10個の施策を打ったとしても当たるのはせいぜい2〜3個。

でもリーダーはそれで良いのだ。
当時の事をこの様に言っています。

リーダーの役目

「成果が出たものをクローズアップする。ダメだったものは放っておく。言い訳はしない。」

大切なのは成果が出た事を伝えて、みんなの士気を高める事なんだそうです。

やれば出来る、、、そう思わせることが大切。

その様に仰ってました。

答えは現場が持っている

リーダーの仕事は正しい答えを出す事ではない。冷静に考えてみたら状況を良くする解決策はある。

タクシー業界のリーダー川鍋一朗社長

社員からの反対を押し切ってタクシードライバーを一ヶ月間体験した川鍋社長。メディアにも「ぼんぼん社長」と書かれていた。
現場で働いているドライバーの気持ちが知りたいという姿勢が現れていた。

 

例えば日本の政治もそうですが、どうすれば良くなるかはみんな知ってるんです。それなりの見識がある人なら、答えは持っている。でも閉塞した状況を打ち破るために大切なのはリーダーが正しい解決策を出すことではない。

 

リーダーの仕事はみんなの力を結集し問題解決に向かわせる事。

 

勇気を与える事なのだ。みんなが本気でやれば大抵の問題は解決する。

220万回もの再生回数を記録したこの映像を見て、川鍋社長がどんなリーダーシップを発揮し会社を建て直したのかがよく分かりました。

一つにまとまっている会社は美しいです。

答えはあるのです。
問題はどれだけそれを信じてもらえるか。みんなの力を借りる事が出来るか。

リーダーの仕事はとてもシンプルです。

そんな事を思ったのでした。

と3回に分けてお届けしてきましたが、いかがだったでしょうか??もしお役に立てたならイイね!やリツイートをしてくださると嬉しいです。応援どうぞよろしくお願いしますm(__)m

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