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TAKUHO photo diary

冨安徳久社長の講演 パッションリーダーズ撮影レポート

ライフワークとして撮っているパッションリーダーズの定例会。

でも、上手に撮ろうとか思っているわけではありません。パッションリーダーズという日本最大の経営者交流会の写真を通じて「情熱を持って生きる」ことの素晴らしさを伝えていきたいと思っています。写真は道具であり、伝えるための手段にすぎない。

重要なのは見た人が「よし!俺もこんな社長になってやる!」と感化される事であり、僕の写真が上手かヘタかではありません。いつだって仕事の目的を大切にしていきたい。

パッションリーダーズの代表理事の近藤太香巳さん。

パッションリーダーズの代表理事の近藤太香巳さん。上場企業の社長という十分な成功を収めていながら、新しいチャレンジをし続けている。社長が一番頑張っている。その姿はカッコ良い。

昨日撮影したのは定例会。毎月30ほどのイベントがある中で200人ほどの経営者が集まる一番大きなイベントです。上場企業の社長がゲスト講師として登壇してくださるのですが、昨日のゲスト講師は株式会社ティアの冨安徳久社長。

業界の革命児 冨安徳久社長

不透明な価格体系の葬儀業界で起業し、全てをガラス貼りにして明朗価格にした結果、今では日本で一番大きな施工件数を誇り2006年には中部地方で初めて葬祭業として上場、カンブリア宮殿などでもおなじみの社長であります。

創業した当初、同業者からの嫌がらせをたくさん受けたそうだが、それをバネにここまで来た。

株式会社ティアの冨安徳久社長。自称「べらんめえ調」の熱い講演。

株式会社ティアの冨安徳久社長。自称「べらんめえ調」の熱い講演。上場会社の社長として株主の求める結果を残しながら、年間100本の講演をこなす。休みはない。頂いた名刺には「生涯無休」と書いてあった。

「自立しなさい」
そう言われて育てられた冨安徳久社長。高校生で自分の生きる道を決めた姉とは違って自分の道を見出だせてはいなかった18歳の冨安徳久社長。大学に合格し、入学式を目前に控えたある日、葬儀業界と出会ったんだそうです。

人の死を商売にするという一般的には避けられやすい職業において、真摯に働く先輩との出会いがあった。

「私が死ぬときはあんたに頼むよう息子にもよく言っとくからね」

人生の伴侶を見送った女性からの感謝の言葉をもらっていた41歳の先輩を見て、自分の生きる道を決めた冨安徳久社長はなんと大学入学を止めて、ある葬儀会社の社員になります。

生きる目的を見つけたから大学に行く必要がなくなったんだそうです。

人はこんなに立派に生きることが出来るのか。

きっと会場にいる誰もがそう思ったに違いありません。正直、敵わないな・・・・と思ってしまいました。こういったリーダーが業界を変え、より良い社会を作っていく。

この偉大なリーダーの下で働く人は幸せだろうな。

スライドに映しだされた社員の写真を見てそんな事を感じました。

やり方より在り方

何かノウハウを学んだわけではない。会社を上場させて成功する方法を教えてくれたわけではありません。ただ、リーダーとしての生き方に触れさせて頂いた・・・そんな感じです。そして僕たちには2つの道がある。

いい話を聞いたなぁ〜〜で終わってしまう人。

俺もこんな男になりたいと思って頑張る人。

どちらも間違いではない。そもそも正解はないから、全ては選択であります。生き方は自分で決められるんです。

志事(しごと)と尽生(じんせい)というは講演タイトルを今あらためて見て、なるほどなぁ〜〜〜と深く再考させられた次第であります。

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