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TAKUHO photo diary

ビジネス用の写真のセレクトで陥りがちなワナ

京都での撮影を終えて博多に向かう新幹線の中で書いています。中学校の修学旅行で九州へは一度だけ行ったのですが、それももう20年前。

博多には行かなかったので人生初!の博多です。モツ鍋とラーメンが美味しいと聞きましたが果たしてありつけるんでしょうか・・・。もう夜の10時だしな・・・。

「沢山写真があるけれど、どれを選んでいいのか分からない」

そんな声をよく聞きます。なので今日は撮影した写真を選ぶ基準について書きたいと思います。で、どんな基準で選ぶのか?を考える前にまずはその「目的」を考えてみましょう。一体それは誰のための写真でしょうか?その写真で得たい結果によって選ぶカットは180度変わりますから(^^)

 

例えば家族写真。これは誰のために撮るかというと家族の思い出を残すため。その家族にとって良い思い出になれば言いわけです。なので「自分の好きな顔」を選ぶのが正解。

反対に広告写真。これは企業の魅力が伝わるのが一番大切なので自分の好きな顔かどうかよりメッセージが伝わることが一番大切。モデルが美しくカッコ良く撮れてるか?はどうでもいい。

 

プロフィール写真やビジネスポートレートでよく自分の好きな顔を選びがちなんですが、実はこれ間違いです。自分の気に入った表情の写真より「あなたのキャラクターが伝わる写真」を選んで下さいね!笑いすぎていたりしても「お客さんに与える安心感」があればOKですから。

だって考えてみてください。あなたがカウンセラーを探していたとしましょう。ネットで検索すると色んなカウンセラーが出てきた。その中からどんな人を選びますか?イケメンを選ぶわけでもないし、美しい人を選ぶわけでもない。安心して相談できそうな人を選びませんか?

清楚でキチっとしていたいから笑っていない写真を選ぶ。そんな風に仰る方も多いのですが、もしあなたがお客さんだとしたらどちらに相談したいでしょうか?

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清楚でキチンとした印象の写真。

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反対に元気にしてくれそうな写真。

「美しく見せたい。」「かっこ良く見せたい」

人間誰しもそんな欲はあります。無意識の内に自分の欠点を隠してくれる写真を選ぼうとするのが人ですが、目的が会社の業績アップだとすると、美しいかどうかより信頼できそうかどうかのほうが勝りますよね。

ぜひ、自分が満足するための写真ではなくお客さんが安心するための写真を選んで下さいね。

 

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京都〜博多〜大阪と出張撮影

撮ってないシーンは思い出に残ることは決してない

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