広告費を無駄にしない一つの視点

先日、大阪の競馬場に行った時のこと。

ちなみに僕は競馬はやりません。

大阪の競馬場

別に待ち合わせしてた人との約束の時間まで少し間があったので

周囲にいるおじさんたちを眺めていました。

何やらマークシートに記入して賭けるらしい・・・・・。

マークシートを手にとってみましたが、全然意味不明。

馬連ってなに?

馬単ってなに?

どれが人気なの?

倍率は?

馬券を買うときのマークシートはおそらく

熟練者や競馬好きのおじさんたちが効率よく

賭けたい馬券を買うためにあるのでしょう。

でも初めての僕がもし馬券を買うとしたらどうしたらいいのでしょうか???

え??そんな奴は競馬場にくるな???

でもね・・・・僕も休日だったら1枚ぐらい買ってもいいかな~~と思うし、

きっと競馬業界も新規客の獲得をしたいんだと思うんですね。

最近テレビで派手に広告していますよね。

大泉洋や蒼井優などがでてくるCMです

「みんなで競馬に行こう!」と

競馬の魅力を伝えて、女性も呼び込もうとしています。

が・・・・しかし。

競馬場には女性の姿が全くない、、、。

 

女性客がいない競馬場

 

つまり、あの広告は無駄だったって事です。

一体いくら使ったんでしょうね。

競馬業界は本当に女性客を取り込む気があるのでしょうか?

競馬場にですよ、「初めて競馬場にお越しのあなたへ」とでも書いて、

馬連とはこうですよと説明書きのポップをつけるとか、

「女性のための初めての競馬場楽しみ方ガイド」を配るとかすれば良いのにね。

馬と触れ合ったり、VIPシートはあったとしても

競馬の興奮!?を女性が体験するのはとてもハードルが高い。

せっかく莫大な広告費を使って競馬の魅力を伝えても

肝心の競馬場にはその受け皿がない、、、。

初めての人が恐る恐る入って楽しめる場所ではない。

競馬好きの彼に連れてこられた彼女はどんな気持ちになるんでしょうね。

さて。

他の業界を勝手にコンサルするのはこれぐらいにしましょう。

ウエディング業界、写真館業界も同じことが言えそうです。

今結婚式をやる人はどんどん減っています。

写真館もどんどん潰れています。

競馬を通じてどんな楽しい休日が過ごせるのか。

写真館は世の中にどんな価値を提供してるのか。

結婚式とは一体何のためにやるのか。

馬券を売ってるわけじゃない。

写真を売ってるわけじゃない。

料理とドレスとハコを売ってるわけじゃない。

師匠、そうですよね。

業績の上がる広告写真を撮りたい!

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阿部拓歩について

情熱をテーマに人物写真を撮っている写真家。経営者を中心に「ニッポンの偉大なリーダーの素顔」をwebや写真展などで広く伝える活動をしています。

プロモデルではないフツーの人を自然に撮るのが得意で「笑って」と言わずに笑顔を引き出して撮影するスタイルがウケています(←自分で言っちゃった)。

創業80年になるフォトスタジオを徳島と大阪で5拠点 経営し家族の宝物をつくる事業をしています。東京にも月に3回ぐらい出没中。

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大阪でおこなった「大切なもの写真展」について地元の徳島新聞に取り上げられた時の記事です。徳島新聞に掲載された時の写真

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