福山雅治さんの結婚から感じた「自分らしさ」の重要性。

結婚式の写真や経営者の写真など、「人物」を中心に写真を撮っているカメラマンの阿部拓歩です。

福山さんが結婚しましたね。独身貴族の味方とも言われていた福山雅治さんが結婚したことで、焦る男性も増えてきているんだとか(笑)

「ついに福山アニキまでが向こう側に行ってしまったのかと、複雑な気持ちですね。40代の未婚男子はこれまで、“あの福山でさえ独身なんだから”と言い訳できたのですが、もうそんな強がりも通じません。親や友人からの『一体いつになったら結婚するの?』というプレッシャーがまた、強くなってきそうです‥‥」

福山の少し年下だという芸能ライター アサ芸プラスのサイトより抜粋

結婚に対する考え方の変化

自由な時代です。昔はいい大学に入って、大企業に勤めたら次は結婚。マイホーム・・・・という具合に幸せの方程式が決まっていた。でも、今はそうでもない。リーマン・ブラザーズの破綻で大企業に就職できても幸せになれない人が増えた。30代の自殺率が世界一という日本において、出世することが成功だとも言えなくなってきた。結婚しないと幸せになれないという固定観念が通用しなくなってきました。

・・・と、誰かがいったような事を書いてみましたが、何が言いたいのかというと、誰かの価値観ではなく自分の価値観で生きる時代であります。自分の個性を出していく時代。福山雅治さんが結婚したからといって、結婚しなきゃなんて思う必要はない。

もっと自由でいい。

写真の世界にもそれが現れています。こういう写真があまり喜ばれなくなってるんです。

結婚写真

お決まりの結婚写真。両親にプレゼントしたいからという理由で撮る方はモチロンいます。

今求められている写真はお決まりの形ではありません。

「個性的でパーソナリティーが表現された写真」が人気です。

世界に自分と同じ人は居ない。あなたは唯一無二の存在であります。自分らしさを出すことがこれからの時代で一番大切なんじゃないか・・・そんな風に考える人が増えています。

先ほどの二人の和装のロケ写真。楽しそうな二人の雰囲気が写っている。

先ほどの二人の和装のロケ写真。楽しそうな二人の雰囲気が写っている。

では自分らしいとは何か。

結婚式の写真においては「愛しあう二人の今」を残すこと。

結婚して10年経ったら二人の関係性は変わる。今はイチャイチャしているかもしれないけど、子供が生まれたら変わります(笑)男は夫になり、女は母になる。それは一つの現実です(もちろんそうじゃない人もいる)。

だからこそ、「愛しあう二人の今」が残っている事に大きな価値があると思うのです。二人らしさやパーソナリティーが写っている必要があると思うのです。

彼が彼女にプロポーズした場所。

彼が彼女にプロポーズした場所で。夕日をバックにこの写真を撮るためにプロポーズした場所に行く必要はない。けれど、二人の今を残すという意味では「わざわざ行って写真に残す事」に大きな意味がある。10年経ったらプロポーズした時の事なんて、忘れちゃうでしょ(笑)写真に残しておくことでアルバムを開けばその時の気持ちになることが出来る・・・・と思う。

結婚式の写真は「二人の今を残すこと」。

社長のプロフィール写真は顧客ターゲットに社長のキャラを伝えることですが、結婚式の写真は二人の今を後世に伝えること・・・・。写真のトレンド・・・・それは「自分らしさ」がキーワード。

福山雅治さんは結婚したけど、それは他人の話。あなたはあなたらしくやれば良いんじゃないのかな・・・そんな事を感じた1日でした。

結婚式の写真について詳しく知るにはこちら (フォトウエディングのサイトに飛びます)

 

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阿部拓歩について

情熱をテーマに人物写真を撮っている写真家。経営者を中心に「ニッポンの偉大なリーダーの素顔」をwebや写真展などで広く伝える活動をしています。

プロモデルではないフツーの人を自然に撮るのが得意で「笑って」と言わずに笑顔を引き出して撮影するスタイルがウケています(←自分で言っちゃった)。

創業80年になるフォトスタジオを徳島と大阪で5拠点 経営し家族の宝物をつくる事業をしています。東京にも月に3回ぐらい出没中。

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大阪でおこなった「大切なもの写真展」について地元の徳島新聞に取り上げられた時の記事です。徳島新聞に掲載された時の写真

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