引用部分は放送での発言ですが、自動文字起こしをもとに整えているため、言い回しが実際と多少異なる場合があります。
放送の音源は、権利の関係でここには置いていません。記事のまとめは後日おこないました。
2026年5月7日、JFNの朝の番組「OH! HAPPY MORNING」に電話で生出演しました。
木曜9時40分からの、支援活動やクラウドファンディングを紹介するコーナー「OH! HAPPY TALK」です。出演部分は8分31秒。
紹介されたクラウドファンディングは、これでした。「私に居場所はありますか。外国人との共生をテーマに映画『外人』を作りたいです」
番組データ
- 番組 OH! HAPPY MORNING(JFN・全国ネット/平日7:30〜10:55)内のコーナー「OH! HAPPY TALK」
- 放送日 2026年5月7日(木)生放送
- コーナー枠 木曜9:40〜。支援活動やクラウドファンディングのプロジェクトを紹介する枠
- 出演形態 電話出演
- 出演部分 8分31秒
- テーマ 映画『外人』のクラウドファンディング
3行でいうと
- 映画への入口は、自分が撮った1枚がたまたま映画のポスターになったこと
- 数字が全ての世界から離れたくて、残る作品を作ろうとした。選んだ切り口が外国人
- ただし話の芯は外国人ではない。居場所の話です
01. 写真が、勝手に映画のポスターになった(01:05〜)
映画の世界に入ったきっかけを聞かれて、答えは一行でした。
僕が撮った写真が、たまたま映画のポスターになったんですよ。それがきっかけです。

02. 数字は上げられる。でも、残らない(01:32〜)
- スチールカメラマンとして働きながら、作品を作りたい気持ちがずっとあった
- いまは写真館の経営もしている
経営者としては数字を上げるのはすごく大事なことなんですけど、同時にクリエイターとしては、やっぱり残る作品を作りたい。
03. アルゴリズムの奴隷になっていた(02:16〜)
- 映画をやると決めてから、まず伸びている分野を選んだ。ショートドラマ
- おかげで1000万、2000万という予算の作品も任せてもらえるようになった
それでも、離れることにしました。
この世界って本当に数字が全てというか、ある意味でアルゴリズムの奴隷みたいなところがありまして。そういうのって嫌じゃないですか。機械に使われるので。
では、何が残る作品なのか。恩師の言葉が判断の材料になりました。
世のため人のためになるようなことをするから、広がっていくんだ。
それなら、いまの自分たちにとって重要なテーマを選べばいい。そこで出てきたのが外国人でした。
04. コンビニも飲食店も、回らなくなる(03:50〜)
- 日本で働く外国人にとって、厳しい情勢が続いている
- 一方で人口は減っていく
人口が減っていく中で、外国人の方がいないと、コンビニも飲食店も運送会社も回らないですからね。
ずっと議論されるべき問題だろうと思った。だからテーマに選んだ、という順番です。
05. あえて、差別的なタイトルにした(04:21〜)
タイトルの『外人』は差別的な表現です。MCからそこを指摘されて、こう返しています。
あえて差別的なタイトルを付けさせていただきます。
06. 映画の中身と、クラファンの目的(04:38〜)
- 在日外国人が、居場所がなくてしんどい思いをしている
- 自分たちの居場所を作ることで、日本の中で居場所を見つけていく物語
お金を集めること自体は、目的ではありませんでした。
たくさんの人に知っていただきたいということもありますし、あとは、映画を作るプロセス自体を共有したいというのがあります。
07. 居場所がないのは、外国人だけじゃない(05:59〜)
いちばん伝えたいことを聞かれて、切り口の話から先に離れます。
実は外国人だけではなくて、居場所が見つからない人って結構多い。
- 正社員になりたいのに、なれない非正規雇用の人
- 大学に行っていないから、いい仕事ができないと感じている人
- リストラで、自分の居場所を奪われたと思っている人
08. 敵をつくる前に(06:56〜)
このままほっとくと、誰かのせいだとか、国のせいだ、外国人のせいだって、敵を作りたがると思うんですけど。そうではなくて、やっぱり何ができるだろうかっていうところについて、ちょっと考えていただくきっかけを提供する。
相互理解を深める作品になっていると思う。放送では、そう言っています。
放送時点の進み具合(05:35〜)
- 5月15日か16日ごろクランクイン、6月1日クランクアップ
- 9月ごろに、支援者のみなさんが観られる状態になる見込み
- クラウドファンディングは6月末まで
- 9月以降、海外の映画祭に出すか、国内で公開するかは未定
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短い時間でしたが、ありがとうございました。
※この記事は後日まとめたものです。放送でご案内したクラウドファンディングは、2026年6月末で終了しています。