速報です!
僕がカバーの撮影をさせて頂いた書籍『リーダーは背中で語れ』がamazonの会社経営の本でランキング「2位」のようです!
しかも漫画を含めた総合ランキングも「444位」と上昇中!!
近藤代表のエネルギーを写真で表現して沢山の人に元気を届けられると思うと僕も超嬉しい(^^ゞ
僕が書いた本じゃないけれど、僕の写真集と思って下さい(笑)
という訳で今日も本を読んでの気づきをお伝えしていこうと思います。
この前の記事でも書きましたが、
近藤太香巳社長が率いるパッションリーダーズ。たった3年で経団連を抜き日本一となった。
1987年に19歳の若者が起業するというのは無謀なことでした。
なけなしのお金で1回限りの求人広告を打つと、面接に来たのは不良ばかり。髪の毛の色は信号機のようだったそうです。
でも彼らにとって唯一の上司であり社長であった近藤社長。
彼らの見本にならなくてはなりません。
そのとき心の中でこんな声がしたそうです。
「早く大人になれ!」
「手本となる人を探せ!」
彼らを指導する立場の自分が1日でも早く成長しなければならなかったのです。自然にパーティーや食事会で会う魅力的な大人の姿を追いかけるようになったのだとか。
その後、ソフトバンクの孫正義さん、SBIの北尾吉孝さん、幻冬舎の見城徹さん、GMOの熊谷正寿さん、楽天の三木谷浩史さん、星野監督をはじめとする名だたるリーダーとの出会いの中で感じたこと。
それは・・・・
時代を超えてリーダーとなる人はその全てを生き様で語らなければならない
という事。
こんな言葉も残しています。
「リーダーとはヒーローでなくてはならない」
書籍「リーダーは背中で語れ」 まえがきより引用
日本を代表する実業家である近藤太香巳社長。
沢山の苦難を乗り越えて結果を出してきている人の言葉は重い。
契約書を交わしてなくて騙された事もあった。
親愛なる社員が病気で死んでいったこともあった。
銀行の貸し剥がしにあったこともあった。
でもそんな苦難を乗り越えて、辿り着くからこそヒーロー。
苦しい時にみんなを救える人がリーダーなんだ。
リーダー自身がワクワクしていれば小さくまとまることなんか絶対ない。
笑顔で難しいことにぶつかれ。
書籍「リーダーは背中で語れ」前書きより引用
笑顔でね!!
そうは言っても・・・
俺に出来るかなぁ・・・・
でもやるしか無いなあ・・・
そう思った人はイイね!やツイートで応援よろしくお願いします(笑)
いや、僕もやりますよ!
うん。