社長ブランディングは必要でしょうか?
昔は社長ブランディングなんて必要なかったんです。でも今は必要になってきた。
高度経済成長期・・・・・昔はモノがありませんでした。
車、冷蔵庫、テレビ、だからみんな欲しがった。
・・・・・って教科書に書いてありましたね。
師匠の藤村先生(←ブログ記事にとびます)が言ってた事ですが
今はモノは余っているそうです。
そういえば、僕も特に欲しいものはない・・・・
冷蔵庫には冷たいビールが僕の帰りを待っているし
熱ければエアコンつければいい。
車で移動すれば夏も快適です。
モノが余ってるってことは、
品質のそこそこ良いモノはどこでも手に入るってことです。
ヤマダ電気で買おうがケーズデンキで買おうが大して変わらない。
保険も車も服も同じ。
誤解を恐れずいえば良いモノは簡単に手に入ります。
ってことはどうなるか?
もし、友達がヤマダ電機の息子だったら
間違いなくヤマダで買いますね。
車もそう。
友達が車屋をやってたら当然そこから買います。
ウチの奥さんも友達の店で服を買っています。
もし、友達がヤマダにもケーズにもいなければどうするか???
多分「感じのよい方」から買いますね。
ってことは、違いをどこかで出さなければなりません。
つまり、「あなたという人間」が商品になるわけですね。
だから、名刺に写真を入れるのは当たり前。
ブログに写真を載せるのは当たり前。
色んなところにあなた自身を出しましょう!
え?写真がない??
そんなあなたは
僕にまかせて下さい!
ちょっと強引(笑)
社長ブランディングはお任せ下さい。