パッションリーダーズはなぜ3年で日本一になれたのか?

名古屋での2日間の撮影を終え大阪に戻ってきました。

二日間ずっと撮りっぱなしだったんで3000カットは超えたな・・と思いきや、

なんと撮影カットは5000カット以上!

僕の予想を遥かに上回るカット数を撮影してまいりました。

100人の会社で12拠点回ったら、それぐらい必要だよね~~。

 

撮影させて頂いたエスポイントさん、ありがとうございました!

今日の撮影については、また後日ゆっくりとこのブログで書かせて頂きたいと思いまする。

 

 

名古屋での近藤太香巳社長の講演の様子。

「人が輝けば企業が輝く」という基本講演であります。

さて、昨日の夜に名古屋では近藤太香巳社長のパッションリーダーズ特別講演がありました。

震災の1か月後に発足したパッションリーダーズが日本一になるのにかかった時間はたった3年。

名古屋でも会員数が300人を越えるなど、ますます盛り上がってきております。

 

それにしても、なぜパッションリーダーズはたった3年で日本一を成し遂げたのか?

これだけ圧倒的なスピードで会員を増やしているのは「それが世の中に必要とされている」証拠なのだと思う。

確かにスペックで見てもパッションリーダーズは魅力的。

  • 活動数、会員数、成長率の3つの分野で日本一。
  • 上場企業の現役社長を始めとする日本を代表する講師の赤裸々な話を聞ける
  • 5分間プレゼンで数百人を前に自分の仕事を売り込むチャンスがある。
  • ビジネスマッチング会などで人脈を作ることもできる。
  • ネクシィーズ一社だけで30億円以上をパッションリーダーズ会員に発注している。
  • 他にも理事の相川先生が持っている日本一のクルーザーで一緒に遊んだりできるアウトドア部会もある
  • 元ボクシングチャンピオンの畑山隆則さんさんに直接教えてもらえたりもする。

パッションリーダーズの定例セミナーで公演してくださったパソナグループ創業者 南部靖之さん

言わずと知れた野球界を代表する監督の星野仙一さん。現在は東北楽天ゴールデンイーグルスのシニアアドバイザーをされています。代表理事の近藤太香巳社長の「兄貴分」であられるそうです。

 

活動数日本一の部会の数々。毎日日本全国で何かしらの活動をやっていると言っても過言ではない。グルメ部会でご飯を食べるもよし、テニスやジョギングやゴルフなどもできる。

これだけ色んなモノがあって会費は月1万円。経営者の交流会としてはこの魅力はダントツであります。

でもこれらはパッションリーダーズの魅力の一部であってコアではない

では・・・・

もっともパッションリーダーズの魅力のコアとなるものは何か?

昨日の名古屋でのパッションリーダーズ特別講演で話す近藤太香巳代表理事。参加者と近い距離で話してくれます。

 

それは情熱的な仲間との出会いだと思います。

 

表面的な目に見える何かでパッションリーダーズに人が集まってきているわけではない。

「遊びも仕事も人生を本気で楽しもう」というシンプルなスローガンのもと

情熱あふれる人たちが集まってきているのです。

 

その情熱の源泉が近藤太香巳代表理事。

 

10社を経営している上場企業の社長である近藤太香巳代表理事がパッションリーダーズのために沢山の時間を使ってくれていること、(実際にお酒を飲んだり出来る機会が毎月有ります。)

それがパッションリーダーズのエネルギーになっているのだと思います。

情熱を持って生きる。

コトバにするのは簡単ですがそれを実際に体現するのは難しい。

実際、本当の意味で情熱的に生きている人がどれほどいるでしょうか。

パッションリーダーズに人が集まる一番の理由は

近藤太香巳代表のような本気で情熱を持って生きている人との出会いがあり

自らの背中でお手本を示してくれる会だからなんだと思います。

 

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