4代目跡取りボンクラ息子が35歳になって気づいたリーダーの条件(笑)

 

大学生活をバンド活動に100%費やした結果、卒業するのに5年間かかりました・・・フォトグラファーの阿部拓歩です(^_^;)

大学の勉強は全く意義を感じられませんでしたが、社会に出てからのほうが勉強するようになったボク。

最近は部下にこんなエラソーなセリフを吐くようになりました。

 

「リーダーとして人の上に立つ人は勉強しなきゃいけない。」

「自分の心を育てるために日報を書きなさい。」

「お前は何のために働いてるんだ?」

 

ハイ・・・。

でもそんなこと言っといて

 

昔は全く勉強しなかったけど(笑)

 

でも最近思うんです・・・。

 

リーダーたるもの勉強せなアカンのであります。

人が缶ビール飲みながらテレビ見て、リビングで横になってハナクソほじってる間に自分を高めなきゃイカンのであります。

リーダーは当然、通常業務で忙しい。

でもいくら忙しくても常に成長してないとリーダーはつとまりません。

だとしたら、人が休んでる間に自分を成長させる必要がある。

 

その為に何をやるのか?

 

本を読むのも重要。

講演会に出かけていくのも重要。

自分を成長させるために出来ることはいっぱいある。

 

でもボクが一番大切だと思う「コツ」があるんです。

ただ勉強すればいいかって言うとそんな事はない。

そんなに世の中甘くない。

学ぶ作法やコツがあります。

 

リーダーとして学ぶ上で一番大切な事は何か?

 

 

それは・・・

超一流の人と肌で触れ合うこと。

 

それは本や講演会では得られない学びがあります。

 

昨日の記事で、パッションリーダーズの最大の魅力は日本一であるという規模や豪華な講師陣にあるのではなく情熱の源泉である「近藤太香巳代表」にあると書きました。

立派な方が主催されている交流会は他にもあるかもしれません。

ふむ。確かに会はたくさんあります。

素晴らしいコンテンツを提供してくれるセミナーもある。

名古屋での講演後の懇親会の様子。講演会も大事だけど懇親会も大切よね。

 

 

けど会の代表自身やコンテンツのコアとなっている人はどれぐらい会に出てきていて

実際に触れ合うことができるだろうか?

 

そう考えるとそれが出来るコミュニティーは少ないと思うんです。

 

新しい会員さんがイキナリ会に入ってきて、上場企業の社長とお酒を一緒に飲むことができる。

そこの価値においてパッションリーダーズはダントツです。

 

 

普通の会では講師と触れ合えるのは、懇親会の一瞬だけ。

しかも一人一言話せればいい方であります。

名刺交換も出来ないかもしれない。

パッションリーダーズでは会の代表である近藤太香巳社長と一緒にご飯を食べて、お酒を酌み交わし、カラオケに行くことも多いです。

(もちろん、ただ、入りさえすれば自動的に一緒に過ごせるわけではなく、積極性は少し必要ではありますが・・・)

懇親会では聞けなかった事も少し人数が減った2次会では聞けたりします。

明日の仕事の事を考えたら早く帰りたい・・・・そんな気持ちはよく分かる。

けど・・・人が減るからこそ学べるチャンスがある。

ボクはそう思って、近藤代表が来るときは最後までご一緒することにしています。

翌日がどんなに早くても。

2次会の後の写真。 時間は終電前ぐらい。 懇親会では全てのテーブルを代表が回ってくれる(事が多い)のでじっくりたっぷり質問する機会があります。

 

そして実は、講師がステージの上から話すことより、こっちのほうが学びが多いと僕は考えています。

スーパーリーダーはどんな立ち居振る舞いをしているのか?

普段はどんな言葉で話すのか?

講演している時より何倍も学びが有ります。

2次会の後もまだまだ熱い夜は終わりません。3次会では超おしゃれなバーの個室でカラオケタイム。

代表も体調が100%じゃない中で僕らの為に大切な時間を使ってくれています。

 

成功の秘訣は本物に触れること。

それも「肌で感じること」が重要なんであります。

今日はそんな事を感じたんであります。

 

いや〜〜〜改めてパッションリーダーズはスゴい!

そんなパッションリーダーズを無料で体験できる講演会があります。

近藤代表の講演が無料で聞けるチャンスですし良かったら来てください。

そして良いなって思ったら仲間になってください。

 

 

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