ボクが小学生ぐらいの頃の父。岐阜県で生まれ、20歳ぐらいで母と結婚して、3代目後継者として縁もゆかりもない徳島県に単身やってきた。
「サラリーマンにだけはなるな」
3代目後継者である父からずっと言われてきた言葉であります。
岐阜県で4人兄弟の3男として生まれた父。祖父は岐阜県庁に勤める公務員でした。そんな祖父を見て育った父はずっと商売人になりたかったそうです。ボクの母と結婚し婿養子として阿部写真館の後継者になります。
そんな父が繰り返し行っていた言葉。
「サラリーマンにだけはなるな」
当時、父がどういう意味で言っていたかは分からないけど多分、
他人に自分の人生を左右されてはいけないという意味だと今は思う。
働いて社会に貢献しその対価をお金で得る。
働くとはそういうことだと思うが働き方には2種類しかない。
一つは誰かに雇われるという働き方。
それは会社に所属することでありその会社を通じて社会に価値を届ける方法。
もう一つが自分の足で立つ働き方。
自分の良いと思うものやサービスを直接、社会に届ける方法。
どちらが正しいとか正しくないとかはない。
どちらにもメリット・デメリットはある。
ただ、ボクは社会人になって半年で気づいた。
ボクには雇われる生き方が無理だということに(笑)
だって人の言う事聞くの嫌なんだもん・・・・・・(^_^;)
そんなわけでこのブログの読者にも是非おすすめしたい。
起業するという生き方を。
しんどいけれど楽しいぞ!
ぜーんぶ自分の責任で自分の人生を決めることができる。
サボっても誰にも怒られないけど、その代償は全て自分で払うことになる。
自分の好きなことをやっているわけだから24時間働いてても苦にならない。
そして起業を考えているあなたに朗報
(ワザとらしい・・・・笑)
いつもお世話になっている雑誌ビジネスチャンスさんが昨日発売されたのですが、
今月の特集が「学生起業のススメ」なんだそうです。
起業を考えている人は是非買って読んでみてね。
ボクの撮った写真が表紙に使われています。面白い雑誌なので是非読んでみてくださいね。
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また、本を買うだけではなく実際に行動に移したいあなたには
ボクが所属しているパッションリーダーズの起業家育成プログラムをオススメしたい。
普通の起業塾は数パーセントしか起業できないのが普通ですが、このパッションリーダーズ起業家育成プログラムはなんと16%の人が半年で起業しています(あたりまえだけど今日の時点のデータね)。またボスの近藤太香巳社長は7割を起業させると宣言しておられます。今日は時間の都合で説明を省きますが、こちらもまた詳しく紹介しますね。
とゆーわけで
要するにあなたが成功するためには
今すぐ本屋に行くか、アマゾンでビジネスチャンスを買って、パッションリーダーズにアカデミーに入り3年以内に起業する(プログラムの鉄のルール)ということですよ(笑)
あ、あとボクがプロフィール写真を撮ったらカンペキです!
というわけでよろしくお願いします。
なんだ結局宣伝かよ!!
そう思ったあなたも
誰かの言うことを聞くのが嫌だ!
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貴重な時間を使って読んでくれてありがとうございました。
いや、でも宣伝抜きで起業はホントオススメっすよ。